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〒277‐0074 千葉県柏市今谷上町21-3
車載組込みシステムの安全性・信頼性を確保するうえで、短時間かつ実機に近い環境でテストできないことが課題となっています。
そこで、メカ・アナログ回路とソフトウェアなどのデジタル回路を組み合わせて検証できるハイブリッドモデルを開発しました。これにより、FPGA上での検証時間を短縮し、実機に近い複合的なテスト環境を実現します。
ソフトウェアを含むECUとモータのモデルを、FPGA(プログラム可能なハードウェアデバイス)上に構築します。
また、実機と同等の速度でECUとモータのラピッドプロトタイピングを行う「ハイブリッド検証プラットフォーム」上で動作する「ハイブリッド検証モデル」を生成します。
このモデルは、FPGA上で高速に実行できるプログラミング言語を用いて、ソフトウェア、ハードウェアおよびアナログ回路を記述したものです。併せて、このモデルを生成するための開発装置および生成システムを開発します。
現在、大規模回路の論理検証には「論理エミュレータ」が使用されていますが、非常に高価であることが課題となっています。
そこで、GP-GPUボードを活用した低コストの「大規模高速並列論理シミュレーション装置」を開発し、コストパフォーマンスに優れた設計検証環境を実現します。
車載電子制御装置では十分なテストを実施することが難しく、市場におけるトラブルの発生要因となっていることが課題です。
そこで、従来にない革新的な技術を活用し、高速な論理シミュレーションを実現するハードウェアアルゴリズムを開発します。
さらに、FPGAにハードウェアシミュレーションエンジンを実装した製品を開発します。
・汎用デスクトップパソコンへのFPGAボードの追加によるシステム構成
・FPGAへの論理シミュレーションエンジンの実装
・FPGA内部のSRAMへのシミュレーション対象となる回路データの書き込み
・FPGAボード上のDRAMへのテストデータの格納
自動車開発では十分なテストを実施することが難しく、市場におけるトラブルの発生要因となっていることが課題です。
そこで、実機の製作前にECUのモータ制御ソフトウェアを検証できる高速検証装置を開発し、開発コストの削減と自動車の安全性・信頼性の向上を実現します。
多種多様なIoTデバイスの開発では、ハードウェアの開発に長期間を要することが課題となっています。
そこで、IoTデバイスを短期間で開発できる、新たなプログラマブルスマートデバイスを開発します。
自動車開発の生産性を向上させるためには、車載電子制御装置の機能を統合的に検証できるシミュレーション技術の確立が課題となっています。
そこで、実機の製作前に統合シミュレーションを実施できる環境を開発します。これにより、設計から製造までの生産性を高めるとともに、トラブルを未然に防止し、ハイブリッド車や電気自動車をはじめとする次世代自動車市場での競争力向上を目指します。
自律走行ロボットカーにサイバー攻撃を体験できる機能を追加し、自律走行ロボットの制御技術と車載セキュリティの両方を1台で学べる「Two in One」のオンライン学習対応教育キットを試作・開発します。
さらに、オンライン教育分野へ進出することで、本技術の普及と売上の拡大を目指します。
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